贈り物の新定番「プリザーブドフラワー」とは?

出産

★プリザーブドフラワーってなに?

プリザーブドフラワーとは一言で言うと「水やり不要で長く楽しめる枯れないお花」のことです。

プリザーブドは「preserve」という英語から来ており、貯蔵する、保存するという意味があります。したがってプリザーブドフラワーは「長期保存できるように加工をされた花」という意味です。

人によっては「ブリザード」と勘違いして凍らせたお花のことだと早とちりしたり、ドライフラワーと混同する人もいますが、根本的に製法には違いがあります。

ドライフラワーは文字通り乾燥させて仕上げますが、プリザーブドフラワーは花から一旦樹液を出して、かわりに特殊な染料を吸わせたものになります。

溶液にはグリセリンが配合されているので、生花のようなみずみずしさが長続きします。

最近では結婚式のウェディングブーケも保存性を考慮してプリザーブドフラワーにするケースも多いです。

★プリザーブドフラワーの特長

長く楽しめる

お花をいただいたときに気にしなければならないのが「どのくらいの期間楽しめるのか?」ということです。

生花ですとおよそ7~10日ほど楽しめますが、水を変えたり鑑賞後の片付けなどが面倒に感じられることもあるでしょう。

プリザーブドフラワーなら直射日光や高温多湿の環境にならないように気をつければ、1~2年という長い期間美しい状態を保つことができます。

水やり・水換えの必要がない

プリザーブドフラワーは水の定期的な交換も不要なので、お花を飾ったことの無い男性の方へのプレゼントにも最適です。

お花を長持ちさせるには適度なお水の交換やメンテナンスがどうしても必要なので、日中仕事で不在にする社会人の方はせっかくお花を贈られてもあまり楽しむ時間がとれないこともあるでしょう。

プリザーブドフラワーであれば、置き場所さえ適切にしておけばメンテナンスをすることなく長い期間楽しむことができます。

ニオイや花粉も気にならない

生花と違い花粉の放出は行われません。花が持つ独特のニオイも抑えられています。

花粉アレルギーを持つ方にも安心して贈ることが出来ます。

上記に加えて、枯れたり萎んだりすることもありませんので病室に飾るお花としても向いています。

花瓶の水を交換したり、新しく花を購入することに負担を感じている方はプリザーブドフラワーを試してみるといいでしょう。

生花よりも色鮮やか

水ではなく特殊な染料を吸わせるため、花びらや葉っぱの色がいつまでも鮮やかに楽しめます。

安定した色合いを長く楽しめるのでお店を開いている方や玄関などに飾るお花としても人気があります。

★特長を活かした贈り物として

・お花の水やり・水換えが難しい、忙しい社会人の方へ贈るお花として

・花粉が出ないので、病室に置くお見舞いのお花として

・お花を飾る習慣のない方や、男性の方へのプレゼントとして

知名度としてはまだまだこれからですが、使い道はたくさんあると思います。

記念日やお祝いごとでお花を贈るなら、手軽で長持ちのプリザーブドフラワーもぜひ検討してみてください。

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